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2004.03.19

Comments

honda

KW:「いる」「いらない」「迷う」は分類の第一歩 /
    「捨てる」ことも広義の分類のうち / 
    「迷う」というカテゴリーを明確に切り分ける

先日のセミナーでのこと。いつもと同じように進められていました。

「あきらかにいらないものとわかっているのに、なぜ捨てないのでしょうか?」の質問に、こんなお答えがありました。「もったいないから、また使うかもと思うと、捨てられなくて・・・・」

収納のポイントは分類だとこの本の最後でも語っています。このお答え、「いらない」と「迷う」という分類がはっきり、認識されていないということを表す、よい事例だと言えます。「迷う」というグループが、しっかり切り分けきれていないということを物語っています。

「あきらかにいらないもの」という質問に対して、「もったいないから、いつかつかうかも・・・・」というお返事は、「あきらかにいらない」という分類ができていないということなのです。

「もったいない、いつかつかうかも・・・・」それは、「いらいもの」なのではなくて、「迷っているもの」なのです。「いる・いらない・迷う」この切り分けができていないということなのです。

整理に分類なんて無意味という意見もあります。「分類なんて言っているのは、頭の悪い証拠」なんてご意見もあります(笑)・・・・その前に捨てることが先決というご意見も。しかし、ここでいう「分類」の意味は広くとらえています。

「捨てること」=「いる・いらない・迷う」という分類をすることという解釈です。先のお答えは「いらない」と「迷う」の分類が明確にできていないことを表しています。

分類は無視して時系列に押し出して整理をする野口悠紀雄氏の超整理法。これも広い意味での分類だと思うのです。「優先順位」「使用頻度」「重要度」という隠れたキーワードによる分類であると・・・・

この新しいキーワード探しが、収納のおもしろさなのではと思うこの頃です。

honda

本日(5/11)読売新聞 家庭欄にて、ご紹介をいただきました。

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