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2002.08.23

Comments

honda

出かけた先々で興味を持つのは、自然の景色でした。建物については、よっぽど有名な建築物なら、まあ、見ておこうか・・・そんな程度だったのですが、初めて建物からメッセージを受け取ったのが合掌造りでした。このことがあってから、建物も毛嫌いせず、覗いてみよう・・・なんて思わされたのでした。

あるテレビ番組で、旅の楽しみについて語られていた時、合掌造りを通して感じていたことと同じことが語られていました。時を経てまた訪れた時に、自分が歩いてきた道がそこに投影される。そのことが確認できる楽しみがある。若い時は、スゴイとしか思わなくても、その場所から発せられている思いや文明、息づかい、人生、はかなさ、移ろい・・・・・当たり前に思えていたことが、当たり前でないことに気づかされたり。

見えていなかったものをあぶりだす。旅にはそんな楽しみが潜んでいるという発見の入り口がこの合掌造りでした。私が旅を語るときの象徴のような存在でもあります。

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