ネット内を散策したり、講演会に行ってみたり。様々な方の考えに触れる機会があります。その時に抱くこちらの感情。受け止め方。それは何によってもたらされるのだろうか・・・・・なんてことを考えていました。
同じことを言われているはずなのに、共感することもあれば、反発することもある。これの違いっていったい何?
最大のポイントは、発する相手に対してこちらが「好意的であるかどうか」 全ては、それが始まりのように思われます。どんなにごもっとなことを言われていても、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い・・・・ということになってしまうのです。
そしてもう一つは、その時の自分の心持ちによっても、同じことを受け取っていながら、受け取る感情も変化しているのだと思いました。自分がポジティブな状態にあるとき、ネガティブなことが発せられていたら、なんだかなぁ・・・・・と感じさせられます。逆にネガティブな状況の時、同じようなことで悩んでいるのを目にすれば、同類相哀れむ。そうそう、わかるわかると共感してしまうのだと思います。
そして、もう一つはその方の発し方、発せられ方というのも、影響を与えるような気がします。
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仕事を進める上でのプレゼン、自己アピール。私にはこんな能力があります。こんなことができます。こんな評価をいただきました。そんなことを、インターネットを利用したり、様々な媒体を利用して発する時、果たして、受け手はどう受け止めているのでしょうか。自分の受け止め方を思うと恐くなることがあります。そのあたり、発する側として気になるところです。
自分の売り込み方、みなさん、どんな方法を取られているのかな・・・・・ジャンルを問わず探ってみます。それを拝見しながら抱くこちらの感情は実に様々です。ご本人のことは全く存知あげていないのに、なんだか、自慢たらしい感じでやだな・・・・・と思うこともあれば、ふ~ん、なるほど、すごいなぁ・・・・・と思ったり。
セミナーで受講された方の感想が提示されているのを目にしました。自分のセミナーを通して、こんなご意見をいただきました。担当の方からはこんな評価を得ております。これらは立派な営業ツールとなりうるものです。しかし、これに対して、共感が得られるのか、反感を買ってしまうのかは、紙一重のところにあるような気がします。私も実際に、このサイトで、今まで受講された方の感想をご紹介してきました。しかしこれ、ある意味、諸刃の剣となってしまいそうで、それらを出すことに実は躊躇するところがあったのです。
なんだか、自慢たらしげ・・・・・そんなにアピールしたいわけ?できないヤツほど、吠えるもんなのよ・・・・・・ほらほら、またまた、もう一人の私が、ちょっかい出してくるんです(苦笑) いいセミナーだったら、なんにもしなくたって、次の声がかかるだろうし、人づてにお話がくるもの。セミナーで、こんな感想をいただいてますなんて。ほ~ら、すごいでしょ・・・・・そんな意識が見え見え、なんだか、とってもやな感じよ・・・・
全くうるさいなぁ・・・・・(苦笑) そんな声を傍らに聞きながら、よそを見ていて思うのです。この方のセミナーは、自慢には聞こえわよね。きっと、いいセミナーなんだろうな。機会があったら、私も受けてみたいなぁ・・・・・そう感じさせるのは、何が違うのでしょうか。発し方?提示のしかた?この違い、いったいどこから来るのでしょうか?個人に対する感情が大きく左右されるとはいえ、全く知らないお相手なのに、好感触を受ける時もあれば、反感、買うものもある。なぜなのでしょうか?
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いろいろ探りながら私が興味を示す対象に、ある共通点をみつけました。それは、自分に正直であること。
人ってどこかに、自分をよく見せたい、よく思われたいと思うところがあります。だからごもっともなきれい事を並べてしまいがち。でも、その裏には、人を羨んだり妬んだり、嫉妬したり・・・・そんな気持ちってきっとあるものだと思うのです。はっきりないなんて、本当に言い切れるのでしょうか?だから、そのことを正面から受け止めていて、目を背けることなく、向き合っている方。それを認めた上で歩いて行こうという姿勢が見える方に心引かれるのだなぁ・・・・・って。「私、人を羨んだり、妬んだり、そういうのってないんです」とか、「人と比較ではなくて、自分の問題」とただそれだけを言われているのはどうも、空々しくて、嘘っぽく見えてしまうのです。この発言の裏を返せばある意味、逆にそういう気持ちがよけいに強いから、虚勢を張ってるように見えてしまうのです。お目にかかってもいないのに、好意的に受け取るかどうかの差がここにあるのだと思いました。
川村透氏 Vol.13 「人と自分を比べてしまうあなたへ」
こういう部分って、確かにあるよなぁ・・・・・って思います。きっとだれにでも。でも、それを一切見せず包み隠しての言葉、あるいは、積極的に強く否定していると、それは逆に反動のような気がしてしまうのです。その裏の意識を見てしまいます。
総論はだれが見たって賛成です。でも各論の部分はというと・・・・・名前でお仕事をされている方なら、多かれ少なかれ同業他者との比較は、あると思うのです。その部分を避けて通らずにさらけ出してしまわれたことに共感を覚えました。
自分自身、オリジナリティーを求め続けてきました。人との比較ではなく、自分の価値を求めているつもりだったのです。でも結局これは、他人との比較によってもたらされているということだったのです。人にないものを求めるということは、人と比較をした上で成り立つのです。そこから生み出さなくてはならないという、表裏一体のことをしていることだったのでした。
あとは、キャラで得をしてる人。よく言われがちなあの血液型タイプ(笑)あのカテゴリーの人種は、勝手に言わせておけばいいわって、回りがあまり気にしないでぽっぽといてくれるようです。「私ってすごいなぁ・・・・・」自画自賛。どんなに自慢してても、まわりは、はいはい、ご自由に言ってて下さい。って許してくれる。おめでたいヤツってちょっと眼下に置かれながら?・・・・・・(笑)でも、そのお気楽さが許せない人もいるらしいけど・・・・(苦笑)
一見、自由奔放に見えるその裏にだって、いろんなことを天秤にかけていらっしゃるのだと思います。でも、本音に近い部分をあっけらかんと外に出しながら、まわりの共感を得ていらっしゃるのは、うらやましい限り。もう、嫉妬しちゃいます(笑)強い言葉であればあるほど、その裏にある優しさ、正直さを感じます。でも反発だってあるはず。きっと「あなたなんか嫌いよ」そんな声の自己内処理の方法なんて、とっくにクリアーされているのだろうなぁ・・・・・
まあ、なにはともあれ、人の感情は計り知れないいろんなものが渦巻くってこと。ある方が言われていました。「どんなに、いいことを言っわれたとしても、その人のことが嫌いだったらダメ、受付ないものなんだよね・・・・・」
結局、そういうことなんです。まず先に、好き、嫌いという感情が先に立ってしまうのです。万人に受け入れられようとすることに無理があるということなんです。なのに八方美人になろうとするから、悩まなくていいことに悩んじゃうわけですよね。八方美人、発砲美人・・・・・そ私はこっちの発砲美人をめざそうかなぁ(笑)
自分の信念を持っていて、動じない力を感じられる人に強く惹かれます。そう思っていたのに、あれ?なんだかネガティブな発言されてるぞ~。なんだかなぁ・・・・・そんな話、あなたの口から聞きたくないよなぁ・・・・・黙ってられなくなって思わず発砲しちゃいました。「あなたの口からそんな言葉、聞きたくありません。」一目、置いてるからこそ、言ってしまうのですが。さて、その反応は・・・・・・これまたいろいろでした。
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こんなもの教えてもらいました。歴史上の人物占い
私は北条政子だそうです。
<外見・言葉>
悪気はないのだが、瞬時に本質を見抜いてしまうので、相手をギャフンといわせるようなきつい一言が出てしまう。自分にも他人にも厳しく、「これをしないと駄目」という自己主張が強い。
そうなんです。決して悪気なんてはないんですよ。でも言わずにいられなくて(笑)。そこのところ、ご理解いただけましたら・・・・・・・
そしてなぜか、こんな下りも・・・・・
<行動>
常識や礼儀作法にはうるさい良識派。整理整頓は完璧で、小物入れや冷蔵庫などはひんぱんにチェックを入れる。しっかりとスケジュールを立てて、順番にこなしていくのが好き。目標があると頑張れる。
北条政子は、冷蔵庫、小物入れ、頻繁にチェックしていたのでしょうか? 表向きは当たってる~? これぞまさに天職? でも、実体を知る周囲からは、どこが!のブーイングの嵐・・・・・・・
さて、さて、退散、退散
はじめまして。興味深く拝見しました。構成もスタイルもよい勉強になります。ありがとうございます。私の場合、ブログを開設した狙いは「サイトの宣伝」ですので、ごく一部の見込み客に到達できれば何よりと割り切っております。尤も、到達された側のご迷惑には知らん顔を決め込んでおりますが。一層のご活躍をお祈りします。
Posted by: もや | 2005.05.05 at 08:33
こんちは。ブログもあちこちで、注目されており、一つの道具として、100人いれば、100人の使い方や目的があるのでしょうね。今も模索しております。
Posted by: honda | 2005.05.06 at 21:22