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« 時計がない! 切符がない! | Main | 「MINE」5月号 »

2004.04.07

Comments

honda

収納アドバイザーの肩書きを考え名乗る時、一瞬、考えました。お山の大将のような組織つくっちゃおうか・・・・(笑)でも、思ったのです。一旦は資格を取ろうと考えた時に自分が、頭の中でとった行動を振り返りました。「そんな組織作ったって、見る人が見れば、すぐに見えちゃうでしょ。その組織がどういうものであるのか。どんな構成で成り立っているのか。そんなのすぐにわかっちゃうじゃない。見る人が見たら、滑稽に見えるだけよ。裸の王様よ。陰でヒソヒソ笑われるだけよ」それは自分にも向けられるであろう視線でした。

今、振り返ると、自分の取ろうとする行動に、もう一人の自分が冷ややかな視線を送ってきます。その視線に対して、一生懸命、対抗して、自分を示して納得させようとしながら、様々な選択をして今に至ったように思います。

のちにメタ認知なんて言葉を知ったのですが、自分の頭の中で繰り広げられたいた、もう一人との対話。これが、メタ認知と言われるものだったような気がしました。


参考:メタ認知
http://www.u2b.co.jp/v3/html/jobtre/jobtre1/1029/index.html

するとまた思っているのです。そんなの、小難しく言わなくたって、やってる人はやってるじゃない!って・・・・・(笑)

honda

参考:
・業務独占資格とは(資格検定の分類について)
http://jf3mxu.wisnet.ne.jp/licence/dokusen_cmt.html

・資格の強度(法的)
http://jf3mxu.wisnet.ne.jp/licence/kyoudo.html

資格習得の際、業務独占のある資格には、カリキュラムの中で関連の法規を学びます。それによって、資格には業務にあたり、絶対に必要なものとそうでないものがあることを知ります。

逆に、業務独占のない資格のカリキュラムには、関係法規の類のものはありませんからそれを知る機会がなく、過ぎてしまうこともあるのかもしれません。


参考:資格マニアとは
http://www.biwa.ne.jp/~kiyo-sei/sikaku/mania.htm

資格について語られる中で、よく話題になる資格マニア。資格を持つことに力を注ぎ、その数を誇る。それに対して、いかがなものかという視線もありますが、私はそうともいえないと思っております。

まず、「資格を習得する」それが増えるということに、その人自身の価値観や喜びがあるのです。様々なジャンルの資格を習得、そしたら、日本一の資格数を目標にしてもいいし、ギネスを目指したっていい。それを続けていれば、きっとそこには、資格習得のためのより早道、勉強法などの共通項などが見えてきたりするものだと思います。そしたら、それらを、自分のものにして発信していったっていいと思います。

ようは、それに向かう自分に、納得しているかどうかということなのだと思います。資格の数を誇ることが喜びであれば、それはそれでいいと思うのです。それが、ある時、何かのきっかけがあって、その経験から、新しいものが導き出す別の世界に移行することもあると思います。そうなれば、瓢箪からこま・・・・

何かに向かってムダになることはない。それを取っただけで、満足するもよし、その先を考えるのもよし。それはあなたの考え方次第。なんてことを思いながら・・・・・


でも、私だったら? と問われれば、やはり、資格は取ることに意味があるのではなく、生かすことに意味があると考えたいですね。名称独占も、業務独占もない認定だけの資格なら、自分の力でなんとかしちゃうもんね・・・・・って考えるタイプです(笑)


参考:
資格の選び方・取り方・生かし方 履歴書・面接での自己PRの方法
http://plaza.rakuten.co.jp/tomojohn/4005

参考
楽しみながらのラーニング
http://www.home-deco.net/book.html


honda

さて、この収納界隈の名称をぐるっと一回りしてみると

・アメニティーアドバイザー
・収納カウンセラー
・整理収納アドバイザー
・収納プランナー
・収納コーディネーター
・収納アドバイザー
・生活コーディネーター
・ハドルコーディネーター
・インテリアスタイリスト
・インテリアコーディネーター
・キッチンスペシャリスト
・リビングジャーナリスト
・ライフスタイルアドバイザー
・生活評論家
・家事評論家
・消費生活アドバイザー

・ハウスキーピング協会
・収納アドバイザー連絡協議会
・収納コーディネーター協会


収納アドバイザーなんてこと、私もやってみたいな・・・・と思っているあなた。さて、どんな名前を名乗りますか?これらの名称で、名称独占があるのは?業務独占はありますか?


ガーデンの世界もそのように感じておりましたが、注目されると、様々なところから、参入してきます。お料理の世界もしかり。代々受け継がれた老舗の学校の後継者。栄養士さん、管理栄養士さん、お店を切り盛りする料理人、普通の主婦からお料理研究家へ、そしてその2世・・・・・ハーブを扱ってる方が、お料理の世界に顔を出していたりすることも。

自分の世界は自分で作って、自分で名乗ってしまえば、今日からあなたも○○○○です(笑) ただし、回りがそれを認めてくれるかどうかという大きな問題はありますが・・・・・

最近、お話をしたり、新刊本を読まれた方から、「カウンセラーみたいですよね」なんて言われました。(え?私が、カウンセラーですって?!) でも、自分で名乗らなくても、回りがそう認めて下さるなら、名乗っちゃおうかなぁ・・・・(笑) だってカウンセラーって、名称独占、業務独占、ないんですよね。お片づけカウンセラーだったらノープロブレム・・・・(注:一部のカウンセラーには名称独占があります。)


参考:臨床心理士という資格の危うさ
http://kscc21.gooside.com/rinsyo-sinrisi.htm

↑上記はあくまで伝聞です。でも、このように自分の地位を守るために、結局、裸の王様状態になって、笑われていたりするものなのかなぁ・・・・って思っちゃいます。だから、私は、一匹狼的に、動いている人が好きなのかも。(でも、その一匹狼たちは、一人の力で何もできないことも知っています。さまざまな協力関係も築き上げ、よき協力者に恵まれています) 上記の方も、回りの声に動じることなく、ご自身の意思を貫かれていて共感を覚えます。

こちらの大元は・・・・・

関西のカウンセリングのセンターたち
~関西圏のカウンセラー養成機関をあれこれ紹介~
http://kscc21.gooside.com/
(ちょっと古いHPのようですが・・・・・)


自己実現の世界です。凝った名称を考えてみようと思われるかもしれません。でも、わかりやすいのが一番、ということもあります。

honda

こんなのみつけました。

視点:「食える資格」の取得で道は開けるのか
http://bizns.nikkeibp.co.jp/cgi-bin/search/wcs-bun.cgi?ID=203276&FORM=biztechnews

え~、記者さんですら、こんなこと言っちゃうんですかぁ・・・・その裏には、自分を一般の人が陥りやすいところに下ろして、我が身をたとえ話にして、お伝えになろうとされたと解釈すればよろしいでしょうか・・・・・


↑でもたとえに出ていましたが、弁護士さん。先日、法律のできる相談所でも人気の、橋下弁護士の講演会に参加してきました。そこでのお話。

「通常、弁護士の資格と取ったからといってすぐに事務所を開設できるものではないと言われている。しかし自分は数年で事務所を開いてしまった。開けば開いたでなんとかなってしまうもの。それなりに仕事はあるし、そういう時代だったというのもありますが・・・・・ただこれからはそうはいかなくなってくると思います。でもまだ、大丈夫かな?」

こうした切り替え、人のやらないことをやってしまうという発想の転換が好き。人がこちらに向いてるなら、その逆の方向をいっちゃうあまのじゃくな性格・・・・(笑)

資格を取っただけじゃ始まらないは一般論。でも、始めちゃえば、その先に道があったという例。まあこれも、運に恵まれたり、その運を見方につけてしまう力を持っていらっしゃるのだと思うし、持って生まれたキャラクターだったりもするのだろうから、だれでもそれが通用すると思ってしまうのは、大きな勘違いではあるのだとは思うのですが・・・・・・

志あれば、道は開けるってことかな?


こんなことも言われていました。弁護士だからって偉くもなんともない。普通の人ですから。テレビに出てるからって優秀なわけでも、できる弁護士というわけでもありません。物怖じする必要は全くなく対等につきあって下さい。こちらは依頼人なんだってつもりで・・・・・


そうそう、テレビに出てるからって偉いわけでもなんでもないし、新聞記者さんって何か一目置いてたところがあったけど、取材受けたり、こんなの見てても、私たちとかわらないじゃない。って思うし・・・・・(笑)


橋下弁護士に、最後の質問コーナーで、収納アドバイザーと商標登録のこと、お聞きしたかったんだけどなぁ・・・・(笑)でも、「法律的な質問は、やめてくださいね・・・・」ってうまく牽制されてたし、それに時間も押してる場の雰囲気が、この質問を阻んでくれましたとさ(笑)


参考:先手を打って商標権を取得しろ (PDF)
     →http://www.order-box.com/info/081-085.pdf

honda

どうやって収納アドバイザーになったの?

これまでの足跡が一冊の本になりました。
この連載「収納アドバイザーに思う」が、結構、元ネタになっております。主婦として生活を送りながら、その時々で考えたこと、実践してきたことを書き綴っています。

「本多弘美のおかたづけ日記」
 -気づいたら収納アドバイザーになっていた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901681435/qid%3D1112766403/249-1085051-6135560


そして、このテーマをセミナーにしちゃいました。

ハウスクエア横浜  10th Annibersary Fair
   本多弘美さんの「気づいたら収納アドバイザー」  

     日時:2004.4.23
     場所:ハウスクエア横浜
     時間:13:30~15:30

申込みはこちらです
http://www.housquare.co.jp/whatsnew/apply.html


関連:「気づいたら収納アドバイザー」がセミナーになりました
http://honda.typepad.com/owl/2005/04/post.html

mariko miyata

私は、最近勉強している事が2~3あるのですが、どこのセミナーでも、自己実現することと、片付ける事が繋がっています。
先生のHPは情報が沢山なので、有難いです。
成りたい自分になる為には、片付ける事だ。という事を言われます。
成りたい自分の夢が実現するように、お片づけに取り組もうと思います。
病気を理由に片付けなかったか、お掃除が嫌いなのか、きれいな部屋に暮らしたいのに、片付けない自分の矛盾を無くしたいと思います。

honda

コメントありがとうございます。

mariko miyata さんがおっしゃられた「自己実現することと、片付ける事が繋がっている」

私もここ数年、感じているのですが、お片づけのプロセスや、ものの考え方というのは、様々なジャンルで、活かしていけるものだということに気づかされました。

まず、自己実現の裏にも、自分の気持ちを整理する上で、何が必要で何が不要なのかを見極めていくという作業がありますよね。これも心のお片づけと言えるのではないでしょうか。

最近、放置状態のHPですが、mariko miyata さんのお役に立てているとしたら、光栄です。

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