□【連 載】 収納アドバイザーに思う
・(01)収納アドバイザーという肩書き
・(02)収納アドバイザーを名乗ろうと決めて
・(03)我が道をゆく← 前の記事
・(04)自己実現を考える方に← この記事
・(05)アイデアを追いかけ続けたら← 次の記事
・(06)オリジナリティーを追いかけ続けたら
・(07)箱を追いかけ続けたら
・(08)本多の十八番?
・(09)箱・箱・箱・箱・・・・・・
・(10)追いかけ続けたら
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KW:自己実現・資格・業務独占・名称独占/私の疑う技術
どうしたら収納アドバイザーなれるの?と思われる方というのはいらっしゃるでしょうか?そんなご質問が今までにも、何度か寄せられました。テレビ局を通してだったり、編集者を通してだったり・・・・・
そんなことを考えたことのある方というのは、きっと、自己実現志向をお持ちの方なのではと思います。子供が手を離れ、自分も何かを始めたい。それは趣味であったり、生活から拾い上げたものであったり。あるいは何か資格をとることでそのきっかけにしたり・・・・・
資格さえとれば・・・・そこに落とし穴が開いていたりすることがあります。いわゆる資格商法といわれるものです。資格をとれば、その先にバラ色の世界が広がっている。そんな夢を抱かされてしまうことがあります。先行投資として高い金額の教材を買わされ、セミナーと称して高い受講料を支払わされてしまったり。
収納を考えることは、生き方を模索することでもあります。ならば、これから、自分は何をしたいのか、それを見極める上で、何が必要なのかを考えなければなりません。一例として上げるなら、自己実現したいと思う先に、資格が存在していたとき、その資格が必要なのかということも、「いる・いらない」の選択の一つだと思います。
先にもお話しましたが、資格には、それがなければできないものと、そうでないものがあります。その名称についても同様です。自分の目指す世界の資格に、「業務独占」「名称独占」があるのかをまず、調べる必要があると思います。その上で、自分に必要かどうかを判断するのです。
また認可制の資格なら、それを認可する団体、その構成、成り立ち、前身にあたるところにまで遡って判断します。その上で、そこが認可する資格が自分に必要なのかどうかを考えるのです。認可するのが国家の国家資格もあれば、行政が管轄する協会であったり、民間団体だったり、あるいは、一個人であったりということも次第に見えてきます。民間団体であれば、その成り立ち立ちはどうなっているのでしょう?民間団体であっても、その中の一個人が認定しているということもあるかもしれません。そうしたことを一つ一つ、確認しながら、自分に必要かどうかを見極めるのです。
誤解を招かぬようにお断りをしますが、決して資格を取ることを否定しているわけではありません。どんな資格をとるのか、その目的を、はっきりさせるということなのです。学ばなければならない状況に自分を追い込むことで、そこからの広がりというのも、必ずやあると思います。あるいは、今の自分を知るため、自分の能力を客観的に推し量るという目的も資格や検定にはあると思います。
かつて私も、文部省(当時)認定家庭料理検定というのを受けようと思ったことがあります。この検定は、それまで女子栄養大学主催で行っていたものでしたが、昭和62年に文部省の認定の適用を受けるようになったものでした。しかし調理師試験とは異なり、検定の目的は、「正しい食の知識と料理技術を磨き、毎日の食生活に生かす」というものでした。検定に受かったからと言っても、名称独占があるわけでもない能力検定のようなものです。でも、その認定は文部省が行っていました。そしてその前身は、栄養大学であるなら・・・・と考えました。試験には実技もありましたので、今の自分の料理技術を量ることができると思いました。あるいは受験の過程で、技術向上や、学ぶことによる広がりもあるかもしれない・・・・などと思って、受験しようとしていたのでした。
しかし、縛られることやお仕着せの勉強をすることが嫌いなのです。しかもこんな体験談を、目にしました。「実技試験のために、毎日、毎日かつらむきの練習をし、ダイコンばかりの食生活を送りながら、試験に臨んだ」と。これを見てはやくも断念してしまったのでした。(私、ダイコン、そんなに好きじゃないから、練習したもの、食べきれない。それに毎日ダイコンじゃ、やだなぁ・・・・・)そんな単純な理由で・・・(苦笑)
好きなことを追いかけているのはいいのですが、与えられたものをこなして学習することが嫌いな性格。忍耐力がありません。そのつけが今になって表れております(苦笑)。もしもあの時、それに向かっていれば、エネルギーを注ぐ過程で何か拾いものがあって、別の道もあったかもしれないのです。もしかしたら手抜き料理研究家になってかも!?な~んて・・・・・(笑)
当時、資格をただとればいい、ではなく、どうしてそれが必要なのか。何のためにそれを取ろうと思うのか、その資格が持つ意味、それを管理している団体、その前身まで、しっかり目を向けた上で選択することが大事。家庭料理検定は、自分なりに見極めた上で、受けてみようと決めたという自負を持っていました。
ところが、まだまだ、あの頃は青かったんだなぁと思わされました。資格を探っていたら、こんなことが書かれているものをみつけました。
文部科学省が所轄公益法人が実施する技能検定の認定制度全廃を表明。
(この中に、この家庭料理検定も含まれていました。次のような事情があったようです。)事の発端は、政府の行革推進事務局が「国の責任で技能審査を行っているかのような誤解を与える」などと指摘。省庁のお墨付き検定については原則廃止の方針を打ち出したことによります。
かねてから、旧文部省の官僚が天下り先としてこれら資格検定試験を行う公益法人を利用しているとの批判もあり、今回は抵抗できなかったというのが実情のようです。
確かに、国のお墨付きを与える見かえりにOBの天下りを求めるような構造があるとしたら、検定試験を受ける側としても正してもらいたいと思います。この認定資格がどんなものかは把握していたつもりでした。しかし、どこかに「旧文部省認定」というお墨付きの検定という安心感があったように思います。そのお墨付きの裏に潜んでいるかもしれないこと。当時は、そんなこと想像もしませんでした。だからどうだというわけではありませんが、そういう事も含めて納得して考えたいと思っていたので、そこまで見てなかったなぁ・・・・と思わされたのです。
昨今、NPOが管理する資格がいろいろ出てきています。文部省認定と同じように、どこか安心してしまうところってないでしょうか?自分が取得したいと思う団体がどんな団体なのか、しっかり把握する。設立趣旨、主催者、運営、規約・・・・・それらを必ず一通り目を通してみる。それに納得した上で、目指すことが大切だと思います。
当然、志高くしっかり活動されているところがほとんだと思います。しかし、NPOの仮面をかぶっているということだってあるかもしれません。これから様々な資格ができてくると思いますが、資格商法の落とし穴がそのあたりあるように思います。それを見極めることのできる目が必要なのだと思います。(05/4/6 追記)
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収納アドバイザーの場合はどうでしょうか?検定や資格がなくても、名乗ってしまえばなれる世界です。名称独占も、業務独占もありません・・・・でも、自分の能力を試すために能力検定を受けるという選択もあると思います。協会や団体が主催する資格を受けて、敷かれたレールを走ってそこから、走り出すのも一つの選択です。ただその先に、何を見据えているかという目的があると思います。与えられたものをただ、焼き直しをしていればいいのか。それに自分らしさを加えていくのか・・・・あるいは、自分の経験から積み上げて、組み立てていくのかどうか。その先に、名前で仕事をしようという視野を持ってその世界にかかわるのかどうか・・・・
今、ガーデンの世界に首を突っ込んでいても感じさせられます。人がブランドになりうるのだなぁ・・・・・と。ブランドになるまでを見据えているかどうか。名前でお仕事をできる方は、一握りです。自分の世界をつくりあげる力がなくては、通用しないのだと思います。
ある時、イラストレーターさんが、イラストの技術を生かして収納アドバイザーをやってみたいのだけれど、どうしたらいいのか。と編集者を通じて、問い合わされたことがありました。その時、ちょっとキツイかとは思いましたが、「どうしたらなれるの?」と思っている人には、なれないと思いますよ・・・・・・あなたが今、イラストレータとして仕事しているのは、どういう経緯を経たのでしょうか?イラストレーターがだめだから、じゃあ、この世界で・・・・・それは甘くないですか?絵を描けるという特技をどうやって仕事に結びつけるのか。今、それができないのに、収納アドバイザーでやっていけるでしょうか。と・・・・・・(まあ、そんなことまで、いわなくてもいいのに!・・・・・苦笑)
時々、表向きの言葉を発します。主婦の仕事にはいろいろな可能性があって、それは、その気になりさえすれば、自己実現が可能な世界だと思うと。転勤族なら、引っ越しのアドバスだってできるだろうし、投稿、懸賞、モニターに長けていれば、そのコツをアドバスしたっていい。
現に、懸賞・投稿に明け暮れていた時に知り合った長場典子さんは、その体験記を本にし、企業に切り込んで連載を持ったりビデオ発売したりしています。あるいはこちらが一方的に存じあげているだけですが、講演会の行く先々でニアミスする節約アドバイザーの丸山晴美さんは、自分の節約体験を仕事にしてしまいました。子育て中のおかあさんが集まっておかあさん業を会社にしてしまった藤本裕子さん。また投稿、モニタリアン時代に、知人を通して知った富沢まゆみさん。
参考:
長場典子→なすびもまっ青!懸賞界の女王だ
丸山晴美→らくらく節約生活
藤本裕子→「女性にとっての交流社会」
富沢まゆみ→JIフォーラム
バイタリティあふれる元気な人がいっぱいです。でも、彼女たちは自分で自分の世界を作り、切り開いています。自分の歩いてきた道を、形にして表す表現手段を持っています。それらは、新しい世界ですから、だれもレールを敷いてはくれないのです。資格をとればその先、なんとかなる。表向きの甘い言葉は、厳禁だと思うのです。
芸術やスポーツの世界で、才能のある教え手は、そのお弟子さんの能力を見極めて、先のないことをはっきり伝える人もいるのだと言います。伝えられることは、幸なのか不幸のなのか・・・・と考えさせられました。
あえて言う必要のないことを、言うことの裏にあるものは・・・・・・・
表向き繕うことはいくらでもできると思います。しかし、その道に進むことを真剣に考えいる相手のことを思うなら、そのとき、憎まれようと恨まれようと思うところを伝えることを私は選びます。編集者に連絡をとって、お手紙をいただいて、そしてお電話をいただいた。その行動に移した行為に対して、こちらは、きちんと答えようと思います。芸術やスポーツの秀でた才能のある人だけのものではなくて、人としてのあり方だと思います。
よくアシスタントという形で修行をする世界がありますが、アシスタントからの独立。それは、何を持って独立とするのでしょうか?私にはわかりません。人が人を判断することが本来できるのでしょうか?これからのその人の人生を決めることです。その独立という巣立ちを、個人の腹一存で決められてしまっていいのでしょうか?それに、私はずっと疑問を感じていました。人はある部分で感情の動物です。そりがあわなければ、独立もありえなくならないでしょうか。
人は自分のポジションを守りたいものだと思います。お山の大将はいつまでもお山の大将でいたいはずです。だから、その周りには当然のことながら、Yesマンしかいなくなるのだと思います。あなたが、あふれる才能を持っていたとしたら、つぶされてしまわないでしょうか?能力のある人は、自分の道は、自分で切り開いていける力を持っているのだと思います。これは、どの世界にも共通していることではと思います。
心から信頼できてついていきたいと思える目標となる人に出会えなければ・・・・・・その出会いを作るのも、見つけ出すのも、あなた自身、それを見極めることのできる眼なのだと思います。他の業界を見ていても感じるのは、お山の大将に位置している方が、どれだけの後進を育てているか。どれだけ信頼が寄せられて、そこに人が残っているか。それが一つのバロメーターになるのかなと思います。
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・(09)箱・箱・箱・箱・・・・・・
・(10)追いかけ続けたら
収納アドバイザーの肩書きを考え名乗る時、一瞬、考えました。お山の大将のような組織つくっちゃおうか・・・・(笑)でも、思ったのです。一旦は資格を取ろうと考えた時に自分が、頭の中でとった行動を振り返りました。「そんな組織作ったって、見る人が見れば、すぐに見えちゃうでしょ。その組織がどういうものであるのか。どんな構成で成り立っているのか。そんなのすぐにわかっちゃうじゃない。見る人が見たら、滑稽に見えるだけよ。裸の王様よ。陰でヒソヒソ笑われるだけよ」それは自分にも向けられるであろう視線でした。
今、振り返ると、自分の取ろうとする行動に、もう一人の自分が冷ややかな視線を送ってきます。その視線に対して、一生懸命、対抗して、自分を示して納得させようとしながら、様々な選択をして今に至ったように思います。
のちにメタ認知なんて言葉を知ったのですが、自分の頭の中で繰り広げられたいた、もう一人との対話。これが、メタ認知と言われるものだったような気がしました。
参考:メタ認知
→http://www.u2b.co.jp/v3/html/jobtre/jobtre1/1029/index.html
するとまた思っているのです。そんなの、小難しく言わなくたって、やってる人はやってるじゃない!って・・・・・(笑)
Posted by: honda | 2004.04.08 at 08:38
参考:
・業務独占資格とは(資格検定の分類について)
http://jf3mxu.wisnet.ne.jp/licence/dokusen_cmt.html
・資格の強度(法的)
http://jf3mxu.wisnet.ne.jp/licence/kyoudo.html
資格習得の際、業務独占のある資格には、カリキュラムの中で関連の法規を学びます。それによって、資格には業務にあたり、絶対に必要なものとそうでないものがあることを知ります。
逆に、業務独占のない資格のカリキュラムには、関係法規の類のものはありませんからそれを知る機会がなく、過ぎてしまうこともあるのかもしれません。
参考:資格マニアとは
http://www.biwa.ne.jp/~kiyo-sei/sikaku/mania.htm
資格について語られる中で、よく話題になる資格マニア。資格を持つことに力を注ぎ、その数を誇る。それに対して、いかがなものかという視線もありますが、私はそうともいえないと思っております。
まず、「資格を習得する」それが増えるということに、その人自身の価値観や喜びがあるのです。様々なジャンルの資格を習得、そしたら、日本一の資格数を目標にしてもいいし、ギネスを目指したっていい。それを続けていれば、きっとそこには、資格習得のためのより早道、勉強法などの共通項などが見えてきたりするものだと思います。そしたら、それらを、自分のものにして発信していったっていいと思います。
ようは、それに向かう自分に、納得しているかどうかということなのだと思います。資格の数を誇ることが喜びであれば、それはそれでいいと思うのです。それが、ある時、何かのきっかけがあって、その経験から、新しいものが導き出す別の世界に移行することもあると思います。そうなれば、瓢箪からこま・・・・
何かに向かってムダになることはない。それを取っただけで、満足するもよし、その先を考えるのもよし。それはあなたの考え方次第。なんてことを思いながら・・・・・
でも、私だったら? と問われれば、やはり、資格は取ることに意味があるのではなく、生かすことに意味があると考えたいですね。名称独占も、業務独占もない認定だけの資格なら、自分の力でなんとかしちゃうもんね・・・・・って考えるタイプです(笑)
参考:
資格の選び方・取り方・生かし方 履歴書・面接での自己PRの方法
http://plaza.rakuten.co.jp/tomojohn/4005
参考
楽しみながらのラーニング
http://www.home-deco.net/book.html
Posted by: honda | 2004.04.13 at 09:43
さて、この収納界隈の名称をぐるっと一回りしてみると
・アメニティーアドバイザー
・収納カウンセラー
・整理収納アドバイザー
・収納プランナー
・収納コーディネーター
・収納アドバイザー
・生活コーディネーター
・ハドルコーディネーター
・インテリアスタイリスト
・インテリアコーディネーター
・キッチンスペシャリスト
・リビングジャーナリスト
・ライフスタイルアドバイザー
・生活評論家
・家事評論家
・消費生活アドバイザー
・ハウスキーピング協会
・収納アドバイザー連絡協議会
・収納コーディネーター協会
収納アドバイザーなんてこと、私もやってみたいな・・・・と思っているあなた。さて、どんな名前を名乗りますか?これらの名称で、名称独占があるのは?業務独占はありますか?
ガーデンの世界もそのように感じておりましたが、注目されると、様々なところから、参入してきます。お料理の世界もしかり。代々受け継がれた老舗の学校の後継者。栄養士さん、管理栄養士さん、お店を切り盛りする料理人、普通の主婦からお料理研究家へ、そしてその2世・・・・・ハーブを扱ってる方が、お料理の世界に顔を出していたりすることも。
自分の世界は自分で作って、自分で名乗ってしまえば、今日からあなたも○○○○です(笑) ただし、回りがそれを認めてくれるかどうかという大きな問題はありますが・・・・・
最近、お話をしたり、新刊本を読まれた方から、「カウンセラーみたいですよね」なんて言われました。(え?私が、カウンセラーですって?!) でも、自分で名乗らなくても、回りがそう認めて下さるなら、名乗っちゃおうかなぁ・・・・(笑) だってカウンセラーって、名称独占、業務独占、ないんですよね。お片づけカウンセラーだったらノープロブレム・・・・(注:一部のカウンセラーには名称独占があります。)
参考:臨床心理士という資格の危うさ
→http://kscc21.gooside.com/rinsyo-sinrisi.htm
↑上記はあくまで伝聞です。でも、このように自分の地位を守るために、結局、裸の王様状態になって、笑われていたりするものなのかなぁ・・・・って思っちゃいます。だから、私は、一匹狼的に、動いている人が好きなのかも。(でも、その一匹狼たちは、一人の力で何もできないことも知っています。さまざまな協力関係も築き上げ、よき協力者に恵まれています) 上記の方も、回りの声に動じることなく、ご自身の意思を貫かれていて共感を覚えます。
こちらの大元は・・・・・
関西のカウンセリングのセンターたち
~関西圏のカウンセラー養成機関をあれこれ紹介~
→http://kscc21.gooside.com/
(ちょっと古いHPのようですが・・・・・)
自己実現の世界です。凝った名称を考えてみようと思われるかもしれません。でも、わかりやすいのが一番、ということもあります。
Posted by: honda | 2004.04.13 at 10:43
こんなのみつけました。
視点:「食える資格」の取得で道は開けるのか
→http://bizns.nikkeibp.co.jp/cgi-bin/search/wcs-bun.cgi?ID=203276&FORM=biztechnews
え~、記者さんですら、こんなこと言っちゃうんですかぁ・・・・その裏には、自分を一般の人が陥りやすいところに下ろして、我が身をたとえ話にして、お伝えになろうとされたと解釈すればよろしいでしょうか・・・・・
↑でもたとえに出ていましたが、弁護士さん。先日、法律のできる相談所でも人気の、橋下弁護士の講演会に参加してきました。そこでのお話。
「通常、弁護士の資格と取ったからといってすぐに事務所を開設できるものではないと言われている。しかし自分は数年で事務所を開いてしまった。開けば開いたでなんとかなってしまうもの。それなりに仕事はあるし、そういう時代だったというのもありますが・・・・・ただこれからはそうはいかなくなってくると思います。でもまだ、大丈夫かな?」
こうした切り替え、人のやらないことをやってしまうという発想の転換が好き。人がこちらに向いてるなら、その逆の方向をいっちゃうあまのじゃくな性格・・・・(笑)
資格を取っただけじゃ始まらないは一般論。でも、始めちゃえば、その先に道があったという例。まあこれも、運に恵まれたり、その運を見方につけてしまう力を持っていらっしゃるのだと思うし、持って生まれたキャラクターだったりもするのだろうから、だれでもそれが通用すると思ってしまうのは、大きな勘違いではあるのだとは思うのですが・・・・・・
志あれば、道は開けるってことかな?
こんなことも言われていました。弁護士だからって偉くもなんともない。普通の人ですから。テレビに出てるからって優秀なわけでも、できる弁護士というわけでもありません。物怖じする必要は全くなく対等につきあって下さい。こちらは依頼人なんだってつもりで・・・・・
そうそう、テレビに出てるからって偉いわけでもなんでもないし、新聞記者さんって何か一目置いてたところがあったけど、取材受けたり、こんなの見てても、私たちとかわらないじゃない。って思うし・・・・・(笑)
橋下弁護士に、最後の質問コーナーで、収納アドバイザーと商標登録のこと、お聞きしたかったんだけどなぁ・・・・(笑)でも、「法律的な質問は、やめてくださいね・・・・」ってうまく牽制されてたし、それに時間も押してる場の雰囲気が、この質問を阻んでくれましたとさ(笑)
参考:先手を打って商標権を取得しろ (PDF)
→http://www.order-box.com/info/081-085.pdf
Posted by: honda | 2004.05.12 at 14:49
どうやって収納アドバイザーになったの?
これまでの足跡が一冊の本になりました。
この連載「収納アドバイザーに思う」が、結構、元ネタになっております。主婦として生活を送りながら、その時々で考えたこと、実践してきたことを書き綴っています。
「本多弘美のおかたづけ日記」
-気づいたら収納アドバイザーになっていた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901681435/qid%3D1112766403/249-1085051-6135560
そして、このテーマをセミナーにしちゃいました。
ハウスクエア横浜 10th Annibersary Fair
本多弘美さんの「気づいたら収納アドバイザー」
日時:2004.4.23
場所:ハウスクエア横浜
時間:13:30~15:30
申込みはこちらです
http://www.housquare.co.jp/whatsnew/apply.html
関連:「気づいたら収納アドバイザー」がセミナーになりました
http://honda.typepad.com/owl/2005/04/post.html
Posted by: honda | 2005.04.06 at 14:56
私は、最近勉強している事が2~3あるのですが、どこのセミナーでも、自己実現することと、片付ける事が繋がっています。
先生のHPは情報が沢山なので、有難いです。
成りたい自分になる為には、片付ける事だ。という事を言われます。
成りたい自分の夢が実現するように、お片づけに取り組もうと思います。
病気を理由に片付けなかったか、お掃除が嫌いなのか、きれいな部屋に暮らしたいのに、片付けない自分の矛盾を無くしたいと思います。
Posted by: mariko miyata | 2007.08.28 at 23:18
コメントありがとうございます。
mariko miyata さんがおっしゃられた「自己実現することと、片付ける事が繋がっている」
私もここ数年、感じているのですが、お片づけのプロセスや、ものの考え方というのは、様々なジャンルで、活かしていけるものだということに気づかされました。
まず、自己実現の裏にも、自分の気持ちを整理する上で、何が必要で何が不要なのかを見極めていくという作業がありますよね。これも心のお片づけと言えるのではないでしょうか。
最近、放置状態のHPですが、mariko miyata さんのお役に立てているとしたら、光栄です。
Posted by: honda | 2007.08.30 at 12:47