Garden a la owl は、nankotsu.netというドメインの中に間借りをさせていただいております。最初にURLを目にしたとき、へんな名前・・・・なんだか、骸骨みたい。なんで、こんな名前なんだろう・・・・と思ったものでした。このURLを他の方に紹介したときも、面白い名前ですね・・・という声がありました。「なんだろう?」と誰もがひっかかるようです。この「なぜかわからないけど頭にひっかかって残ってしまう」そんな隠し意図があったようです。
このNankotsuは、軟骨のことで関節の中の潤滑油、 クッションという意味が含まれていたことを後に知りました。わが意を得たり! です。常々、隙間が大事だと思っていました。この収納アドバイザーといういう仕事もある意味、隙間を埋めるクッションのような役割ではないかと思っていました。建築家、インテリアコーディネーターさんの間を埋めるクッションの役目。この隙間から見える世界というのがあると思うのです。
軟骨のコツは、家事コツのに通じる。これらのコツは、ちまたに氾濫しています・・・・・私自身、これらコツの氾濫に食傷気味になっていたところでした。あっちでも、こっちでも、これでもか、これでもかのオンパレード。 それはもっと斬新であれ、もっと驚くものであれ、と コツのためのコツにどんどんエスカレートしているような気がしていました。本末転倒になってはいないだろうか?実際に役に立たないこともあったり・・・・(と言いながら自分も新しいモノを追いかけ、大きく寄与してきた現実は棚に上げて・・・・・・・)
人が追いかけはじめると、いやになってしまうあまのじゃくな性格です。(笑)他の方向に向かいたくなってしまいます。(その延長に庭作りがあったのかもしれません。)
コツを生み出す土壌というものがあるはずです。それを無視したら、意味をなさないものになってしまうと思います。そしてそれらのコツは、全てどこかでつながり合っているのを感じていました。そのつなぎの役目、クッションが軟骨だったのです。骨と骨とをジョイントする。そこがスムーズに動くためには潤滑油が必要。知らぬ間に、その潤滑油の中に身を置いていたのでした。
「なんでさぁ・・・100円グッズだ、箱だって言うと、 私に話が来るのかなぁ・・・・」ふと私が漏らした一言に、傍らから声が聞こえました。「そんなことやる人が、少ないからでしょ」 そうですね(笑) 私、隙間に生息してきたのかもしれません。これらのものだって、使い方次第。モノとモノを結びつける役割を果たしているということなんですよね。
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