September 2006

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
Blog powered by Typepad
Member since 02/2004

« ニューオオサカホテル 心斎橋 | Main | 「家事効率アップの収納術」 »

2004.02.23

Comments

honda

昨年訪れた姫路では、姫路城を見てくる時間がとれませんでした。松本城の階段の説明を見て、それがいかに急であるのか。姫路城を見ていれば、それが実感として体験できただろうに・・・・あるいは、この構造、松本城、特有なのだろうか?戦闘を意識して城を構築するのであれば、ちょっと考えれば思いつきそうなものなのだけれど。それは、戦乱の時代に立てられたお城、泰平の時代建てられた城、時代背景によっても違うのだろう・・・歴史を知っていれば・・・・そんなことが、頭をよぎっていきました。

また、10数年以上も昔に見た犬山城のことが思い出されていました。あのお城を見て、あの時、何を感じていたのだっけ?思い出されることが全くありません。時を経ること、暮らしを積み重ねることで見えてくるものがあるのだと気づかされます。

建物が自然の恵み、恩恵によって作られたものであることを、やはり時を経て合掌造りを見たときに感じさせられていました。あまり興味を持たずに訪れた松本城にも、それと同じことが潜んでいました。

梁の湾曲によって構成される「武者走り」という廊下のような空間。武者走り・・・ここを武士が走り回ったのだと思うと、その慌てぶり、そのドヤドヤという足音が聞こえてくるようです。家の周りを囲む犬走り・・・そこに共通のワードをみつけると、思考までが走り回るのを感じさせられます。歴史を知っていれば、さらにそれはくるくると回りだすのだろうと思いながら・・・・

感性は知識だと語られた言葉が響いてきます。モノを見て何を感じるか。そこには自分がそれまでに積み上げた知識や経験が大きく影響するのだということ。知っていること知らないこと。知ることによってもたらされる感覚というものがあること。歴史を知っていれば、さらに広がってゆくであろうこと。

帰りがけに寄った開智学校裏の図書館。そこには平和を願う展示がなされていました。原爆投下の様子。戦争時果たしたこの地域の役割。こんなところで、静かに発している人たちがいるということ。自分が追いかけていることを、思わぬところで目にしたという偶然に何かの結びつきを感じながら・・・・・

セミナー前のわずかな時間でしたが、いろんなものを詰め込むことができました。

Bayu

Gosh, I wish I would have had that information erlaeir!

The comments to this entry are closed.