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2003.11.16

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honda

航空写真を見たら、誰もが必ず確認するであろうこと。「我が家が写ってないかな・・・・・」って。高いビルや山に登った時なども、同様に「自分の家が見えないかな~」見えなければ「あのあたりが、我が家ね・・・・・・」と。

東京方面から関西方面の新幹線に乗ると、走り抜ける景色の中に、自分の通った中学が、緑に囲まれた小高い山の上に見えます。もうちょっと先に行くと、今は開発されてしまったけど、昔、道草をしたかつての田んぼや砂利道。その向こうに実家が、昔は見えたのだけれど、今は、防音壁が立ってしまいました。

それでも、その途中、途中には、まだまだ緑がいっぱいあって、私が育った場所、そして、今、住んでる場所、捨てたもんじゃないよなぁ・・・なんていつも思いながら、空からではないけれど、流れ行く景色の中、みつめてます。

ひょんなことが、きっかけで、自分の住む近くの谷戸地形が、立体地形図として、再現されたのをみつけました。それを見ても、我が家はどこかな・・・・・って辿っています。この場所の延長に、通った中学があって、新幹線から見える深い緑の山に続きます。地形図を作られたのは、この谷戸の自然を愛する有志によってです。伊能忠敬さんが、日本地図を作ったことに相通じるものがあるように思いました。

地図を見る。景色を見る。高い目線から、水平面から、俯瞰図、鳥瞰図・・・・あるいは、移動する交通機関から・・・・・ そこには、自分が生まれた場所、育った場所、住んだ場所。自分が立ってる位置を確認したいという意識が働くのかな。

自分の好きな場所だから、その場所を記録したくなるのかな?記録されたものを見て、自分の好きな場所をそこに発見しようとするのかな?自分の住んでる場所、こんなに素敵なところなんだよ~ そこに住んでる人たちも、みんなその場所が好きなんだよ~って自慢したくなるのかも。

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